名刺代わりの漫画10選
名刺代わりの漫画10選できない! リンクが画像にならなかったからSS撮ってきた!
○ピンポン - 松本大洋
○ぴっぴら帳 - こうの史代
○ゴールデンカムイ - 野田サトル
○ハイキュー!! - 古舘春一
○ブラック・ジャック - 手塚治虫
○ジョジョの奇妙な冒険 - 荒木飛呂彦
○チェンソーマン - 藤本タツキ
○上京アフロ田中 - のりつけ雅春
○ありがとう - 山本直樹
○かもめ☆チャンス - 玉井雪雄
○闇金ウシジマくん - 真鍋昌平
○レベルE - 冨樫義博
○ハコヅメ - 泰三子
○大奥 - よしながふみ
○動物のお医者さん - 佐々木倫子
○バクマン。 - 大場つぐみ・小畑健
○燃えよペン - 島本和彦
○バカが考えた株の漫画
#名刺代わりの漫画10選 #名刺代わりの10冊メイカー
Twitterからの引っ越し先
2009年からのTwitterユーザで、途中Google+がメインになってたけど、2018年からは今のオカメインコアカウントを毎日使っている。発言はそんなに多くないものの、親しい人のTLは全部読んでいて、他に検索をよく使っている。コミュニティノート参加中。彼が来てからの改悪の連続に愛想が尽きて引っ越し先を模索しているところ。
Mastodon(mstdn.jp→ fedibird.com
👍🏼インスタンス?サーバー?をどこにしたらいいかわからなくて愚図愚図していたけど、どこにアカウントを作っても他の場所にいるユーザーをフォローできるらしい。それが分散型なんたらかんたらということなんだとか。よくわからないけど、使ってみるとすごく楽ちん。mstdn.jpにアカウントを作って、Misskeyのアカウントをフォローできる。全文検索機能が標準装備されていないから、それができるfedibirdに引っ越しする予定。引っ越しするときはフォローフォロワーを引き継げるっぽい。すごくないか?
👍🏼動画投稿できる。 → サーバーによる。
👍🏼投稿後トゥート(Tweet)の編集ができる。 → サーバーによる。
👎タグをつけた単語でしか検索できない。 → サーバーによる。
👎引用はできるけど、相手に通知が飛ぶTwitter式の引用Tweetはできない。 → メンション付ければいい。
👍🏼TwitterのTweetを引用したら画像展開する形でリンク貼れた。 → Twitterの仕様変更でできなくなった。
👎知ってる人がいない。 → できてきた。
👎バックアップやエクスポートの機能がなさそう。 → notestock っていうTwilogみたいなサービスがある。
Bluesky
👍🏼Twitterでよく見かけるアルファ的な人が結構いる。しかもTwitterでもBlueskyでもべらべら喋りまくってる。体力すごいな。
👎動画投稿できない。
👍🏼多分全文検索できてる。
👎現時点では招待制だから先発組と後発組とで軋轢が生じそう。と思ったけど、Mastodonのほうが何年も前からその状態だから、また違う意味で選民意識が強そうとの意見があった。なるほど。
👎ログインが多分アプリからだけ? → webからもいける。
👎スパムアカウントが散見。アカウント名を使った差別系荒らしが暴れた事件もあったらしい。 → でもこれはどこでも起こる。
👎Twitterのリンクを貼ったら文字列だった。
👎バックアップやエクスポートの機能がなさそう。
タイッツー
👍🏼なんか盛り上がってる。みんなモブでみんないい。
Threads
👎論外。 → よくなってきてるらしい。楽しみ。
オカメインコのロックジョー(開口不全症候群)
我が家のヨシヒ子は、オカメインコのヒナに特有なロックジョー(開口不全症候群)という致死的な疾患から回復したまあまあレアな存在。入院させたときのことを書いておかなくてはと思いつつ、未だ手をつけていない。
つい最近も、満を持してオカメさんをお迎えしたのに、あっという間にお別れする羽目になったというTweetを見てしまった。お別れの数日前にに「今日も元気です」みたいな写真をアップされていたが、既にロックジョーの兆しが出ていた。そう、病前のヨシヒ子もずっと元気で食欲もあって、なんかおかしいおかしいと訝る一方で、こんなに元気なのに病気なはずはないとも思われ、病院へ連れていったときにはほぼ手遅れの状態だったのだ。今になって写真を見返すと、目が潰れてきているだとか、嘴の色が悪いだとか、病の兆候が出ていることがわかるのだが、当時は全然だった。
ロックジョー(開口不全症候群)の病態については、インコ生活さんのブログに詳しい。
ロックジョーの予防方法としてお迎え後のPCR検査がお勧めされているが、正直あまり有効ではない。(コロナ禍を経験した現在では事情が異なるかも知れないが)検査結果が出るのに2週間前後かかるため、ロックジョーの原因菌が特定される頃には当のオカメさんがもう死んでいる可能性が高いからだ。お迎えの際に嘴の開きが悪い子は論外だし、その子と一緒に育てらていた他の子も危ういだろう。ロックジョーすぐ死ぬ。
じゃあどうしたらいいのかとなると、お迎えして暫くは(生後3ヶ月ぐらいまでは)この子はロックジョーかも知れないと毎日毎日疑って観察するぐらいしか思いつかない。ヨシヒ子のロックジョー発症日ははっきりしないが、生後50日で入院となり、嘴の開口障害が出るぐらいまで進行していたにも関わらずなんとか快癒した。闘病中に心の支えにしていたのは、掲示板とりっちのこのトピックだ。ペットショップ入荷時からロックジョーを疑い、症状が出てすぐ治療に繋げている。2012年にだ。
ヨシヒ子は2018年12月にお迎えして翌2019年1月に退院。今も元気だ。獣医学はおそらく日々進歩している。怪しい症状が出たらすぐ鳥専門の病院へ連れて行ってやってほしい。治療が間に合えばきっと治る。代理の人に頼んで受診させてもいい。
それができない人はオカメインコのヒナをお迎えしない。オカメさんは成鳥から育てても十分になかよくなれる鳥だ。敢えて死なせるリスクをとることはない。
はてなブログ
新年にWordPressでブログを開設したのが2日坊主で終わってしまった。WordPressは放置しておくとウイルスを仕掛けられるという噂を聞いて慌てて閉鎖してきた。情弱さんだ。
はてなブログは何度か挑戦したことがあるのだけれど、単語に変なリンクが勝手に貼られるだとか、はてな村に馴染めないだとかの理由で続かなかった。このアカウントはもちつき大会を企画したときに作ったもののようだ。アイコンをオカメインコに変えたつもりが、ところどころもちつきアイコンが表示されるのはどうすればいいのか。
あと、サイドバーのリンク先を変更したいのに、これもメニューが見当たらない。
→リンクの内容は変えられなかったけど、下のほうに持っていって目立たなくできた。消してもいいような? 楽天ROOMのバナーも貼れた。(2023/06/23追記)
一度書いて公開した記事を編集するのに、PC版に切り替えられなくてムキー!!ってなってたど、これも解決。WordPressに比べてなんだかスマホから書きやすい。
わからないことはわからないとブログに書いておくと、あちこちから人が寄ってきてこうするんですよああするんですよと教えてくれたものだが、今となっては個人ブログを閲覧する人などいない。そもそも現時点でこのブログは限定公開だ。他人からの反応がほしい一方で、自分の個人情報を全世界に撒き散らしてどうするとも思う。個人ホームページの時代からずっと何かしらの情報発信をしてきていたのに、いつの間にこんな考え方になっていたのか。
Amazfit GTR Mini
Huawei Band 6 を2年ぐらい使っていて、電池もちは相変わらず神のままなのだけど、GPSを全然掴んでくれなくなってしまった。新しい Band 8 では元々重宝していた睡眠分析が更に進化していると聞いて買い替えを検討。していたところで、Amazonのパチモンみたいなメーカーに出会った。Amazfit。ロゴにカメレオンがあしらわれていて、ロゴの見た目だけでもう好き。
いいところ
- いいサイズ。丸くて可愛くて見やすい。
- 手持ちの画像でオリジナルウォッチフェイスが作れる。
- 屋外ウォーキングの自動認識が早い。自動認識の感度を調節できる。止まったことを認識する感度もいいのは微妙。屋外サイクリングはまだ自動認識されたことがない(待ち切れなくてつい手で操作してしまう)。
- 睡眠状態と心拍数が同じ画面で表示されるのが面白い。心拍が時々速くなるのは夢をみているのかな?
いまいちなところ
- 機能フルで使うと、さすがに電池もちはよくない。1週間もたなさそうだから、50%切ったら充電してる。
- 最初のうちはアプリ通知来てたのに、全く来なくなってしまった。何故? →アップデートしたら治った。
- 体脂肪率が記録できない。体組成計と連動したら一番いいけど、自分で入力できるようになってほしい。
- スリープモード(睡眠計測状態)からの立ち直りが遅い。トイレ往復する程度の覚醒はカウントされていない。ただ、立ち直りが遅いだけで睡眠時間が長めに計測されるわけではなさそう。
- 日中の睡眠は前もって設定しておかないと、どんなにがっつり寝ても仮眠としてカウントされちゃう。
- ベルトは余った部分を中に入れ込む独特なタイプ。確かに装着中に引っ掛けたりすることがなくて快適だけど、着脱は面倒。
バードドック
ダンジョーさんの健康診断。空いてると思ったら院長じゃなくて新しい先生だった。話した感じよさそう。このかかりつけの鳥病院では所謂バードドックを勧めてないんだけど、もしやるとしたらどんな感じになるか訊いてみた。
※獣医学をまったく学んだことがない人間の戯言なため、内容はとんちんかんな可能性があります。
爪切りじゃなくて静脈からしっかり採血する血液検査は小鳥としてはかなりの量を採ることになるから、処置後の万が一を考えて基本1泊入院。人間の一般検査と同じなら紫だけでも2ml? 凝固や血糖も採るなら更に? 100gの鳥の2mlは、50kgの人間だと1,000mlに相当するで合ってる? 採血量が多いだけでなくて、鳥にも血管迷走神経反射あるかもだし、入院はアリだなあ。けど、1泊は2日分の料金になるから、それだけで12,000円って言ってたかな? 1日分なのか2日分なのか確認するの忘れた。血液検査に遺伝子検査も足すと、1項目あたり5,000円だか8,000円だかみたいな追加料金がかかる。遺伝子検査だけだったら爪切り採血でいけるから、コロナ前はバードランに行かせるつもりで毎年やってたのよな。そう言えば猫の血液検査はスピッツじゃなくて毛細管に採ってたと思うんだけど、あれは昔だったからなのか?
で、あとレントゲン。骨を見る単純レントゲンだけじゃなくて、しっかり内臓を検査するには造影になるらしい。ヨードじゃなくてバリウムらしいけど、人間でもバリウムって出すの大変だからちと怖い。ただ、ネットで見る限り鳥のバリウム検査は一般的にまあよく行われる検査らしい。
採血・単純X-P・造影X-P・そのう検査・糞便検査で1羽あたり3〜4万円ぐらいになりそうとのこと。バードドック推奨病院だと1万円台だけど、それで異常が発見されたとして、かかりつけじゃない遠方の病院までわざわざ通うのか、診療情報提供書出してもらってかかりつけで診てもらうのか。て言うかそもそも治せるような異常が発見できるのか。
ヨシヒ子はロックジョーの後遺症で胸にしこりがあって、これがどうもだんだん大きくなっているらしい。その把握のためにも一度しっかり検査してもらったほうがいいと思ってるんだけど、かかりつけの院長からは特に勧められていない。健康体のうちにしこりを摘出するようなことは絶対しないとは言ってた。何が詰まってるかわからんから刺激して逆に大きくしちゃうかもだし、癒着していて簡単には取れないだろうし、取り切れなかった残りが何するかわからんし、そもそも手術となったら全身麻酔だろうし、まあ同意。となると検査も意味ないかとなると、元気なうちに状態を把握しておくのはいいと思うんだけど、どうなのかなあ。院長に訊かないとわからんな。
先進的窓リノベ事業
いつも半分シャッターが下りてるガラス屋さんとやっとお会いできた。先進的窓リノベ事業にはもうすっかり出遅れてしまったらしい。ブツが手配できるのに3ヶ月以上かかる見込みで、かつ3ヶ月以上先の予約は受けられないことになっているとか。
公式サイトでは「予算に対する補助金申請額の割合」はまだ26%だった。が、GW前には既に政府から、年内に工事が終わらない場合は助成金は一切出ないということを念押しするようにとのお達しが出ていたそうな。半分シャッターが下りてないようなガラス屋さんだとまた事情は違うかも知れない。
同じマンションで内窓を3軒取り付けして、2畳分の掃き出し窓でだいたい20万円弱。我が家は2組あるから40万円。半額ぐらい助成金が出るという話だったけど、ないとなると敢えてやらなくてもいいか。掃除が面倒になるのも気がかり。ただ、冬はスースーすることはする。